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オリジナル3Dモデル「リル」【4992ポリゴン】

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サークルOguLaboのAR漫画「とびだすえほん」シリーズに登場するキャラクター「リル」の3Dモデルです。 原作はこちら（ https://ogulabo.booth.pm/items/1504242 ） 元々スマホARアプリ用に作ったモデルなので、とても軽量なのが特徴です。 5000ポリゴンを切り、テクスチャ枚数も1024*1024pxが1枚だけなので読み込みが非常に速いです。アバター利用だけでなく、アプリ開発用途にもぜひどうぞ。 3DプレビューはVRMファイルです。Quest版VRChatでは輪郭線の表現はできませんのでご注意ください。 ■調整済みVRMファイル同梱 ■VRChat内のアイトラッキングに対応 ■ものすごく軽い ■ハイポリに変更も可能（BlenderのSubSurfモディファイアを使用。クリース調整済み） ＜VRM＞ VRMファイルはVRM向けに揺れもの・シェーダーが調整されており、そのままVDRAWやバーチャルキャスト等で使用することができます。 ・バーチャルキャストのVIVE Pro Eyeによるアイトラッキングも可能です。 ＜VRChat＞ VRChatで使用する場合は、アバターをアップロードできるようになるまでプレイ時間やフレンド数を増やす必要があります。ご注意ください。 OculusQuest版VRChatで使用する場合はシェーダーに制限があります。 OculusQuest版VRChatでExellent判定の条件を満たしたデータを同梱しています。 （4992ポリゴン/テクスチャ1024*1024 1枚/揺れもの無し/SkinnedMesh1つ） ◆さらに詳しい説明 https://ogog-ogura.hatenablog.jp/entry/2019/09/17/190556 ◆このモデルを使用した、複数テクスチャを１枚にベイクする方法の解説 https://ogog-ogura.hatenablog.jp/entry/2019/09/17/190406

「ギフトとして贈る」とは

サークルOguLaboのAR漫画「とびだすえほん」シリーズに登場するキャラクター「リル」の3Dモデルです。 原作はこちら（ https://ogulabo.booth.pm/items/1504242 ） 元々スマホARアプリ用に作ったモデルなので、とても軽量なのが特徴です。 5000ポリゴンを切り、テクスチャ枚数も1024*1024pxが1枚だけなので読み込みが非常に速いです。アバター利用だけでなく、アプリ開発用途にもぜひどうぞ。 3DプレビューはVRMファイルです。Quest版VRChatでは輪郭線の表現はできませんのでご注意ください。 ■調整済みVRMファイル同梱 ■VRChat内のアイトラッキングに対応 ■ものすごく軽い ■ハイポリに変更も可能（BlenderのSubSurfモディファイアを使用。クリース調整済み） ＜VRM＞ VRMファイルはVRM向けに揺れもの・シェーダーが調整されており、そのままVDRAWやバーチャルキャスト等で使用することができます。 ・バーチャルキャストのVIVE Pro Eyeによるアイトラッキングも可能です。 ＜VRChat＞ VRChatで使用する場合は、アバターをアップロードできるようになるまでプレイ時間やフレンド数を増やす必要があります。ご注意ください。 OculusQuest版VRChatで使用する場合はシェーダーに制限があります。 OculusQuest版VRChatでExellent判定の条件を満たしたデータを同梱しています。 （4992ポリゴン/テクスチャ1024*1024 1枚/揺れもの無し/SkinnedMesh1つ） ◆さらに詳しい説明 https://ogog-ogura.hatenablog.jp/entry/2019/09/17/190556 ◆このモデルを使用した、複数テクスチャを１枚にベイクする方法の解説 https://ogog-ogura.hatenablog.jp/entry/2019/09/17/190406

内容物

・Blenderファイル 　- マスターデータ(5154ポリゴン) 　- VRM向け調整版(4946ポリゴン) 　- Quest版VRChat向け調整版(4992ポリゴン) ・セットアップ済みVRMファイル ・VRChat向けunitypackage ・FBXファイル ・各種テクスチャ（CLIP STUDIO PAINT／PSD） ・ドキュメント（データ構造解説、テクスチャをまとめてベイクする方法など） ※各BlenderファイルはBlender ver2.79で制作しています。また、3種類あるBlenderファイルはそれぞれが目的に合わせて最適化されており、メッシュ形状やボーン構造に多少の差異があります。 ※Blenderファイル内の一部のオブジェクトは、細分割曲面モディファイアが非表示状態でついています。すべて表示状態にすると約2万ポリゴンのなめらかなメッシュ形状にすることができます。（モデルはクリース調整済みです） ※unitypackageにはVRChatSDKのインポートが必要です。 ※テクスチャはCLIP STUDIOで作成し、PSDファイルを書き出しているため、.clipと.psdでは多少表示が異なる場合があります。差異がある場合は.clipが原本となります。

利用規約・注意事項

基本的には付属VRMモデルのライセンスに従って運用してください。 VRMファイルはUnityで読み込むことでライセンスなどのメタデータを書き換えることができますが、同梱VRMの既存のメタデータを書き換えたり、以下に示す規約に違反する内容を設定することは禁止です。 -------------------- 付属VRMモデルのメタ情報が示すライセンスは以下となります。 ＜アバターとしての利用＞ 誰でも許可 ＜暴力表現を行うこと＞ 不許可（禁止） ＜性的表現を行うこと＞ 不許可（禁止） ＜商用利用＞ 許可 -------------------- ＜禁止事項＞ 本3Dモデルや原作作品の作者であるかのような言動は禁止とします。 -------------------- ＜免責事項＞ 本データを利用したことによるトラブル、不具合などに関しては一切の責任を負いかねます。 -------------------- ＜再配布について＞ ・再配布禁止です。ただし、テクスチャの改変素材を配布・販売することは可能です。VRChatにおけるアバターペデスタル、またそれと同様の動作をするもので使用することはできません。 ・各種VRMモデルのHubサービス上での取り扱いについては、モデルデータ（VRMファイル）を直接ダウンロードできる形での公開は禁止とします。 例１：THE SEED ONLINE上で公開アイテムとして共有する【可能】 例２：ニコニ立体やVRoid Hub上でVRMファイルや3Dモデルデータをダウンロードできる状態で公開する【禁止】 例３：ニコニ立体やVRoid Hub上でモデルを公開状態にし、ダウンロードはできない設定にする【可能】 ・テクスチャやメッシュ形状などの改変は自由です。 -------------------- ■厳格なルールではないただのお気持ち ・アバター以外の用途でゲームやアプリにモデルを埋め込んだり、外部からロードしたりして利用する場合、作者名【おぐら】やサークル名【OguLabo】をゲームやアプリ内のどこかに書いていただけると嬉しいです。強制力はありません。 ・「リル」には原作「とびだすえほん」（ https://ogulabo.booth.pm/items/1504242 ）が存在するため、キャラクターのイメージを著しく損なうような表現に使用されてしまうと原作者としては非常に傷つきます。しかし、その点を規制・管理するのは不可能ですので、皆様の良心に委ねさせていただきます。 -------------------- ・本規約は予告なく変更となる場合がございます。 ・このモデルは作者のお気持ち次第で予告なく販売を終了する場合がございます。